はじめに・名古屋大学への行き方1-名古屋駅編

<はじめに>

どの学校からご紹介しようかと考えたところ、やはり名古屋と言えば、名古屋大学だと思いました。

ただし、名古屋大学は、地下鉄の名古屋大学駅を降りて、目の前です。徒歩0分。

そこで、一駅前の本山から歩こうと思いました。しかし、名古屋大学と言えば、名古屋外、遠く県外から来られる方もいらっしゃると思いますので、名古屋駅からスタートしたいと思います。

名古屋駅

名古屋駅は、名古屋で一番大きな駅です。JR(在来線、新幹線)、名古屋市営地下鉄、名鉄、近鉄の名古屋駅が一緒です。ごちゃごちゃしていて分かりにくく、名駅(めいえき)は、迷駅(めいえき)と言われています。

リニアの駅も地下にできる予定です。

 

こちらは名古屋駅の西側、新幹線側、太閤通口です。名古屋駅周辺は、次から次へとビルができて、急速に変化しています。

手前に、新幹線が見えます。向こう側には、駅東のJRセントラルタワーズが見えます。

 

 

 

 

 

新幹線の改札近くには、時計台があります。写真ではちょっと小さくて見にくいですが。こちらは「銀の時計」と言うようです。

いつも待ち合わせの人でいっぱいで、近くでは写真が撮りづらいです...

時計台の向こうが駅西になります。手前側が駅東、桜通口です。

 

 

名駅から名古屋大学への行き方ですが、名古屋大学へ向かうには、名古屋市営地下鉄東山線に乗ります。

そこで駅東側、桜通口方向へ向かいます。下の写真の奥が東側、市営地下鉄のある方向です。

桜通口の方へ行くと、東山線の案内があります。また、奥に、「金の時計」が見えます。こちらも、いつも人でいっぱいです。上の写真は、早朝なので、まだあまりいません。上の写真の上をJRが走っています。

上の写真は、金の時計ですが、金の時計の両隣は、JR名古屋タカシマヤです。金の時計は、待ち合わせ場所としても有名です。

東山線の案内に従って、地下へ行きます。

名古屋大学へ行くには、まず東山線で本山まで、名城線に乗り換えて1駅、名古屋大学駅で降ります。

東山線は、黄色、名城線は紫色です。黄色の線の左側に名古屋駅、右の方を見ると8駅目が本山です。名古屋大学までは、270円です。

名古屋市営地下鉄は、マナカですが、トイカ、スイカ等交通系ICカードも使えますよ。ICカードを持っているのでしたら、切符を買わずにそのまま改札へどうぞ。

 

 

地下鉄東山線名古屋駅は、ホームに転落防止用のフェンスが設置されています。黄色が東山線のカラーです。

この写真も人が写っていませんが、早朝だからです。普段はすごい人です。

東山線で本山へ。栄方面、藤が丘行きに乗ってください(方向さえ間違わなければ、大丈夫。すべて藤が丘行き、各駅停車です)。次の駅は、伏見です。

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